用語集
niyase で使う独自用語(スペース・タレントリスト・コア機能 等)の定義と関連リンク。
あ行
アカウント
個人に紐づくログイン情報。メールアドレスをキーとする。複数スペースに所属可能。→ アカウント
暗号化(at-rest / in-transit)
at-rest = 保存時の暗号化、in-transit = 通信時の暗号化。niyase はどちらも実施。
か行
監査ログ
すべての書き込み操作を後から改ざんできない形(WORM)で記録した履歴。スペース設定 → 監査ログから閲覧可能。→ セキュリティ
個人スペース
仕事用ではなく個人利用向けのスペース。1 アカウントにつき 1 個まで作成可能。→ スペース
コア機能
niyase の中核機能。「納税に必須な情報管理」に絞り込まれている。事業者・人事・勤怠・給与・会計・決算・税務。→ 機能一覧
さ行
サインアップ / ログイン / ログアウト
niyase の認証用語(「サインイン」「サインアウト」は使わない)。サインアップ = アカウント作成、ログイン = 認証、ログアウト = セッション終了。
社員(タレント)
スペース内に転記されたメンバー情報。アカウントとは別概念。スペース業務はタレントリストを使う。
集中モード(廃止)
旧サイドバーのモード概念。現在は常に全カテゴリを表示しつつピン留めできるレール型サイドバーに統合され廃止。→ 画面の使い方
シェルフ
mobile 版のサイドバーに相当する画面構成。常設ヘッダーの左からオーバーレイ表示される 2 段のドロワーで、cloud / desktop のレールサイドバーと同じ考え方をタッチ操作向けに落とし込んだもの。→ 画面の使い方
所有権移譲
スペースのオーナー(OWNER)を交代する手続き。オーナーはもう招待では追加できず、後継者を先にメンバーとして招待し、参加後にこの手続きで権限を渡します。→ メンバー管理
スペース
データ管理単位。1 法人 / 1 事業 / 個人利用 = 1 スペース。→ スペース
スラッグ
スペースの URL に使われる識別子。例: acme。一度使ったスラッグは再利用不可。
た行
同期(クラウド同期)
ローカル DB とクラウド DB の自動連携。スペース単位で ON/OFF。→ 同期と整合性
な行
niyase
本サービスの名称。「日々を楽しむ」が語源。
は行
パスキー
公開鍵暗号方式によるパスワードレス認証。niyase でも対応(推奨)。
プラグイン
サイドメニュー単位の拡張機能。費用と提供範囲で「標準(無料)/ 独自(自組織向けに開発、公開範囲は一般公開 or 指定スペースのみ)」、開発元で「公式 / 認定」に分かれる。マーケットプレイスから追加可能。→ プラグイン
プロファイル
アカウントに紐づく表示情報(表示名・アイコン等)。「ローカルプロファイル」はデバイス既定として別途扱う。
ま行
マーケットプレイス
プラグインの配布サイト。marketplace.niyase.com。
メンバーシップ
アカウントが特定スペースに所属していることを表すレコード。役割(OWNER / ADMIN / MEMBER 等)を持つ。
ら行
ラジアルメニュー
mobile のパレット FAB をタップすると展開する円形のショートカットメニュー。中心はカメラ(レシート撮影を即起動)、周囲 6 スロットにはピン留めメニューやおすすめが並びます。長押しで音声入力、上スワイプでフルパレット(キーボード入力)を直接起動できます。→ 画面の使い方
レール / レールサイドバー
cloud / desktop / admin のサイドバーの構成。レール1(カテゴリの選択・ピン留め)とレール2(選択したカテゴリの項目一覧)の2段組みで、上部の横並びメニュー(アプリバー)に代わる画面構成。→ 画面の使い方
ローカルファースト
データの真実をデバイス側に置き、クラウドはレプリカとする設計。niyase のデスクトップ / モバイルが採用。→ 同期と整合性
ロール / 役割
スペース内の権限階層。OWNER / ADMIN / MEMBER + プラグインが定義するカスタムロール。
英数
Central DB / WS DB
クラウド DB のテナント分離設計。Central DB に共通情報、各スペースの業務データは独立した WS DB に保管。
CRUD
Create / Read / Update / Delete の略。本ドキュメントで頻出。
PAT(個人アクセストークン)
Personal Access Token。ユーザー自身が発行する API アクセス用のトークン。有効期限の設定が必須で、一括失効ができ、機微情報のフル取得(fullData)には使えません。→ アカウント
RLS (Row Level Security)
Postgres の行レベルアクセス制御。niyase は全テーブルに適用。
SOC 2 Type II
セキュリティ・可用性等に関する米国の監査基準。niyase はこの水準で運用しており、SOC 2 Type II(認証取得を準備中)です。
XBRL
財務諸表の構造化フォーマット。niyase では e-Tax(国税庁への電子申告)向けの XBRL を決算メニューから生成可能。金融庁 EDINET 向け(連結財務諸表等)の XBRL 出力は対象外。