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niyaseアプリと niyaseクラウドの選び方

niyaseアプリ(デスクトップ / モバイル)と niyaseクラウドの違い・推奨用途・併用方法をまとめたガイド。

niyase は niyaseアプリ(PC・スマホにインストールする、単体で完結したアプリ)と niyaseクラウド(ブラウザだけで使えるアプリ)の 2 系統で提供しています。 ローカルとクラウドはどちらか一方が「主」ではなく対等で、同じアカウント・同じスペースで併用できます。

結論(早見表)

プロダクト形態推奨用途ローカルデータクラウド同期オフライン動作
niyaseアプリ Desktop (Electron)PC アプリメイン業務端末あり (SQLite)任意 (スペース単位で ON/OFF)◎ 全機能
niyaseアプリ Mobile (iOS / Android)スマホアプリ出先での確認・申請あり (SQLite)任意 (スペース単位で ON/OFF)◎ 全機能
niyaseクラウド (Web)ブラウザブラウザだけで使いたいなし常時× オンライン必須

クラウド同期 ON のスペースは、3 つすべてで同じデータを扱えます。niyaseアプリ・niyaseクラウドとも共通の操作体系(レール型サイドバー、モバイルはシェルフ)を採用しています。画面の使い方は操作方法を参照してください。

niyaseアプリ Desktop

  • 想定ユーザー: メイン業務端末で使う事務担当・経営者
  • OS: macOS / Windows
  • データ: PC 内の暗号化 SQLite に保存(ローカルファースト)
  • 強み: 会計・給与・請求などの主要業務はローカル DB だけで完結し、単体の業務システムとして動く(クラウド API は同期・認証・課金にのみ使用) / クラウド費用ゼロで全機能が動く / 大量データの処理が速い / 印刷・PDF 生成が安定 / クラウド同期はスペース単位で任意に ON でき、同期処理の信頼性向上に継続的に取り組んでいます
  • 制限: 端末固有のため、他端末との共有はクラウド同期 ON が必要

niyaseアプリ Mobile

  • 想定ユーザー: 移動中・現場での確認や承認をしたい人
  • OS: iOS / Android (Expo)
  • データ: 端末内の暗号化 SQLite (SQLCipher)
  • 強み: 会計・給与・請求などの主要業務はローカル DB だけで完結し、オフラインで動作 / OS の AI 連携(App Intents / App Actions)対応
  • 制限: 入力量が多い帳簿作業はデスクトップ推奨

niyaseクラウド

  • 想定ユーザー: ブラウザだけで使いたい / 複数端末で常に最新を見たい
  • URL: cloud.niyase.com
  • データ: Google Cloud 上のテナント分離 DB
  • 強み: インストール不要 / 常に最新 / チームでの共同編集に強い
  • 制限: オンライン必須 / PRO 以上のプランが必要なスペース機能あり

併用パターン

niyaseアプリと niyaseクラウドは同じアカウント・同じスペースで併用できます。代表的な構成:

  • PC + スマホ: メインは niyaseアプリ Desktop、出先確認は niyaseアプリ Mobile(クラウド同期 ON)
  • 個人事業主: niyaseアプリ Desktop のみ、クラウド同期 OFF で完全ローカル運用(無料)
  • チーム: 全員 niyaseクラウド、スマホでの承認は niyaseアプリ Mobile

どれを選ぶか

状況推奨
一人で完結 / コストを抑えたいniyaseアプリ Desktop + クラウド同期 OFF (FREE)
出先での確認も必要niyaseアプリ Desktop + Mobile + クラウド同期 ON (PRO)
チーム共同編集niyaseクラウド (PRO 以上)
利用量が多い・大規模チームniyaseクラウド PREMIUM

詳細な料金は 料金プラン を参照してください。